純国産アイデンティティ管理ソリューション

SyncTrust

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カスタム・テクノロジー、純国産のアイデンティティ管理ソフトウェア
「SyncTrust Identity Manager Version3.0」を5月23日より発売

-日本の商習慣にあった機能拡張と内部統制・J-SOX法対応強化-


カスタム・テクノロジー株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役社長:永島秀雄、以下カスタム・テクノロジー)、は本日、純国産のアイデンティティ管理 ソフトウェア「SyncTrust Identity Manager」に、日本の商習慣に対応した機能拡張を行い、さらに内部統制及びJ-SOX法対応を強化した最新版、「SyncTrust Identity Manager Version3.0」を2007年5月23日(月)より提供すると発表しました。


企業のIT環境は増加の一途であり、それに伴い一人の社員が必要とするアカウント数は、多くなる一方です。そのため情報システム部門が行なうアカウント管 理業務は、煩雑で非効率となり多くの弊害があります。退職や人事異動の結果が反映されず、ゴーストアカウントの発生によるセキュリティの著しい低下や、適 切なアクセス権限付与ができていないなど、内部統制に重大な影響を与えるアイデンティティ情報の整合性が保たれていない状況が発生しています。このような 状況を解決するためのソリューションとして、カスタム・テクノロジーは、2007年5月21日、日本の商習慣に合わせた機能拡張と内部統制・J-SOX法 対応を強化した「SyncTrustIdentityManager Version3.0」をリリースいたします。


SyncTrust Identity Manager Version3.0に追加される主な機能は、以下の通りです。


グループ機能の機能拡張とプロビジョニング・ワークフロー機能への連携


組織グループ、職位グループ、カスタムグループ(自由に設定できるグループ)の設定ができます。ログインしたユーザやアカウント操作(ユーザアカウントの 追加や修正など)を行うユーザを、ユーザの属性情報を元に自動的にこれらのグループに割り振る機能を提供します。この機能は、ポータル機能やプロビジョニ ング機能、ワークフロー機能においても使用されます。本機能とプロビジョニング機能との連携により、組織と職位により職務が決定する日本の商習慣に柔軟に 対応できます。


プロビジョニング機能の機能拡張


アカウント操作を行うユーザアカウントの属性情報(グループに割り当てられたアプリケーション・ロール)を元に、メンテナンスするアプリケーションを自動 的に識別する機能です。この機能は、人事データ等の取り込み時や、セルフメンテナンス機能及びグループのロールの設定が変更されたときに自動的に実行され ます。


セルフメンテナンス機能


ユーザ自身が自分の属性情報(例えば、携帯電話番号や住所など)を変更することができる機能です。変更可能な属性は、グループのロール設定によって制御することができます。


ポータル機能


ログイン後、ユーザアカウントのグループを自動的に識別し、そのグループに許可されている機能を制御する機能です。


無効化 / 有効化機能


ユーザアカウントの属性情報を無効化 / 無効化する機能です。アプリケーションによっては無効化(disable)/有効化(enable)できないものがあるため、この時のアカウント操作は、無効化の場合は削除され、有効化の場合は登録されます。


監査ログ機能


アカウント操作の履歴を表示する機能です。監査ログは、ユーザアカウント(ユーザ ID)、アプリケーション、アカウント操作種別等の条件でフィルタリングすることができます。本機能により、内部統制及びJ-SOX法の対応が強化されました。


ユーザカスタマイズ機能


ポータル(画面)のデザインをユーザがクリック一つでカスタマイズすることができる機能です。スタイルシート変更(色変更)、表示ユーザ情報変更を行なうことができます。


カスタム・テクノロジー株式会社 オープン・ネットワーク事業部について

カスタム・テクノロジー株式会社 オープン・ネットワーク事業部は、自社開発したアイデンティティ管理ソフトウェア製品「SyncTrustIdentity Manager」及び、メッセージングとディレクトリ及びセキュリティに特化したオープン・ネットワーク・ソリューション・サービス(コンサルティング、 システム構築・導入、カスタマイズ)の提供をおこなっています。